土地の特徴。
①土地の北側と東側が石垣で囲われている
②石垣が古く、済み書がない
③第一種低層
①②について。
高低差の一番大きいところは2メートル以上あり、さらにこの石垣の強度が分からないため、石垣の上端から1メートル以上離して建物を建てる必要がある。
石垣は斜めに立ち上がっているため上端は土地の端から1メートル程度内側に入っており、さらにそこから1メートル以上離して建物を建てるとなると、合計2メートル土地が狭くなることになる。これは北側と東側の両方に適応される。
つづく
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