3年前に作製した椅子。
新しい家に合わせて座面を籐で編む。
2013年12月6日金曜日
2013年12月1日日曜日
うーむ、すごい その2
よく見ると東側の擁壁が低い。
建物が建つ面に全然届いていない。
本来Aの高さ(テラスの床の高さ)とBの高さ(擁壁の上端)はだいたい同じになるはず。
ところがAの高さはずいぶん低い。
この土地は建坪率が50%。
そのため南側には庭を、東側は全てテラスとなるようお願いした。
なんと、テラスの下は斜面になっている。
四角の部分が斜面。
擁壁上端(B)から建物の床(A)までを斜面とすることで、擁壁の高さを抑えている。
つまりテラスは浮いている。うーん、うまく表現できない。
このおかげでコストを抑えるばかりでは無く、東側の外観が軽くなっている。
うーむ、すごい。
建物が建つ面に全然届いていない。
本来Aの高さ(テラスの床の高さ)とBの高さ(擁壁の上端)はだいたい同じになるはず。
ところがAの高さはずいぶん低い。
この土地は建坪率が50%。
そのため南側には庭を、東側は全てテラスとなるようお願いした。
なんと、テラスの下は斜面になっている。
四角の部分が斜面。
擁壁上端(B)から建物の床(A)までを斜面とすることで、擁壁の高さを抑えている。
つまりテラスは浮いている。うーん、うまく表現できない。
このおかげでコストを抑えるばかりでは無く、東側の外観が軽くなっている。
うーむ、すごい。
うーむ、すごい その1
北側の擁壁が無い。
この土地は敷地後退が1メートル。
しかも擁壁の高さが2メートル以上あり、大変高価なもの。
この土地は敷地後退が1メートル。
北側の境界に擁壁があって、1メートル内側に建物があるはず。
しかも擁壁の高さが2メートル以上あり、大変高価なもの。
てっきりそうなると思っていた。
この高低差を生かした駐車場を希望していた。
この高低差を生かした駐車場を希望していた。
すると、建物の壁が擁壁をなすようにデザインしてくれた。
うーむ、すごい。
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